旭川大学ゲストスピーカー
楽しかった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
昨日2018年10月31日は、旭川大学嶋崎ゼミナール(保健福祉学部コミュニティ福祉学科)でゲストスピーカーとして呼んでいただいた。嶋崎准教授の授業で、過去2年は看護学科で臨時講師としてお声かけいただいているけれど、キュキュッと接近しての場はこれが初。
いつもね・・・資質の当事者として・・・・まさに性別適合手術の真っ最中から、僕は大学や公的機関でお話しさせていただいて来ているけれど、それはいつも限られた90分と言う時間の中で知っていただく場でもあるから、一方通行であることを懸念していた。勿論、大抵の先生は、後日必ずフィードバックし生徒さんたちと振り返り次に繋げることを試みてくださっていると思うけれど・・。
3時間の時間があっという間だったよ。僕は楽しかった。でも、僕が上手に表現できれば、生徒さんたちの声を引き出して、もっとコミュニケーション出来たと思う。ごめんなー!!!
東子先生と考えたすえ、タイトルは前代未聞、超ながーーいものに! でも、これが一番ピッタリ行く表現で、敦賀ひろき という一己の人間と向き合ってくれる場という、のぞむ形であったと思う。だからかなーーー ストレスなく、楽しかったよ。
ピアノのレッスンも、30分で何が出来るよっていつも思うので、僕のひろきの音塾では幼児以外ありえない。講演的なものも、30分程度しかないときは、形式的だなあといつも思う。90分だってこちらの一方通行でやっと表現できる時間。本当に大切なのは、そのあとのディスカッションなのに〜って残念なんダァ。それを、ありがとう。生徒のみんなもちゃんと声を出してくれて感謝です。
最後に、まとめ役の男子生徒くんが「第二弾もぜひ」と言ってくれたのは、本当に嬉しかった。
僕にとって、こんな風に生まれてここまで来て、あ〜 これからは、音楽でも、体現者としても、生かしきってから死にたいなーーっていっそう思えた。
みんな、素敵な大人になっていってね。
東子ちゃん、こんな素敵な時間をつくってくれて有り難う。心から感謝しています。
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