北翔大学で特別講義(演奏+講義)
最高に有意義な時間だった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
昨日2018.11.21、北翔大学(札幌)教育学科音楽コース、鈴木しおり教授のもと実現した。ここ、北翔大学は、北海道ドレスメーカー学院から分派した浅井学園創設だそうで、スポーツと教育に力をいれてるとのこと。
なんとお声かけいただいたのはひと月前、ちょうど全国ツアーから戻り、札幌・豊平館でのコンサート直前だった。僕は男性戸籍を得た38歳から幾度となく、大学での講義にお声かけいただいているけれど、教育学部、法学部、福祉、看護、社会学などであって、音楽コースの生徒さんと向き合うのは、今回はじめてだった(≧∀≦) マジですか〜? と思ったけれど、しおり先生からのご依頼ゆえか、内容もろくに確認せず即答してしまったのだった(笑)
専門的な教授陣、演奏家はご存知でしょうに、なぜお声かけくださったのか?伺ってみた。。。。
・音楽にたずさわる人生の多様性
・自分の道を自分っで切り開くということ
・・・・・・(*´꒳`*)
そこかー❤️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ということで(笑)、タイトル
「万物は振動。闇と光。いのちの音。
〜音楽コンプレックスの僕が45歳からの音旅に〜
にしてみましたーー(#^.^#)
まさに当日赤ちゃんを出産した学生さん、特別支援学校の実習でーーーなど欠席が数名あったものの、ピアノ、声楽、管楽器、打楽器と多種多様な生徒さんたちと向き合えて、ドキドキだったけれどとっても楽しかった。
僕ね。。。退学しようと思ってたくらい音大時代は暗黒期だったので、感無量だったよ。学生のみんな、良い時間を一緒に創ってくれてありがとうね(^○^)
あなたたち自身が音そのものです。
形を変えても、自分の音を奏で、ご縁を紡ぎ、ハーモニーを感じ、
音の一部であってくださいね。ね!!!
しおり先生。素敵な機会をつくってくださり、ありがとうございました。心より感謝いたします。学生さんがその瞬間だけでも、どんな風に何を感じてくれたか、教えてくださると有難いです。
戻ると、音むげん工房は、雪山の一歩目にはいっていました。浮き玉泊させてくれた、ケイオススタッフの志保ちゃん、前夜の宿泊ありがとう。お陰で安全に、音旅への集中もできました。
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