2018-12-05
フィードバック
旭川大学の嶋崎准教授が、先日10/31のゲストスピーカーとして呼んでくださった時の感想を、嶋崎ゼミのみんなの声を持ってきてくれた。ご多忙なのにまとめあげてくださり、先生には、ただただ感謝だ。
一瞬の出逢いの中のフィードバックだけれど、これは僕の生きる財産になる。なった。なっていくだろう。
たとえそれが、表に表現する選んだ言葉だとわかっていても、僕が真正面から向き合いたいと臨んだことへの彼らの声は、歩いてきた中での哀しかった事など打ち消してしまう程の強い力がある。両親に否定され続けていた自分にとって、自分で自分を「肯定」できるような幸せな気持ちをもらえて・・・・。ありがとうしかいえないや。
その場では負に感じるものも時としてあるだろう。自分の成長過程によって、それも色を変えて自分に返ってくる。あらゆるフィードバックは、優しい愛かもしれない。互いが揺れあって、ひとつ前進できる。「無視」が一番の存在否定かもしれないね。あ・・・これは、僕にとってだけれど。
幸せだな・・・って思う。思える。こんな機会をいただけて。かけがえのない財産です。
※ SNSなどへのシェアは、たまにしかしないので、「ブログ購読」にメルアドを登録してくださると嬉しいです。より、敦賀の想いを感じてください。(携帯メールでも読めます)
SNSなどへのシェアは、たまにしかしないので、「ブログ購読(無料)」にメルアドを登録してくださると嬉しいです。より、敦賀の想いを感じてください。(携帯メールでも読めます。)
関連記事
それは大切な財産になりますね。
その場での感想も大切だけれど、
「敦賀ひろきさん」と触れ合った時間を
もう一度自分の中で噛み砕いて消化して、
改めて文章に整理すると
しっかりと心に残っていくのではないかと思います。
それを受け取って、今日からまた
一歩一歩、歩いて行きましょう。