2019-07-26
旭川大学で特別講義❣️
2019.7.25 今年の旭川大学での特別講義は、コミュニティ福祉学科1年生の授業内でさせていただきました。これまで、嶋崎准教授の家族社会学の中で、看護学科や嶋崎ゼミなど いろいろな角度から学生さんたちと交わる機会をいただいてます(*^◯^*)
今回は経済学部の齋藤准教授の学生さんや、コミュニティ福祉学科の鹿野教授ほか、外部からも聴講しにいらしてくださって、有り難かったです。
実は、お題をいただいたのは今回がはじめて❗️ 福祉学科対象ということもあり、「寄り添う」ことへテーマの課題をいただきました。おまけに、副タイトルはね、昨年のゼミ同様、ながーーーいながーーい もの(笑)
本音( )で寄り添うおうよ❗️
〜「肢体は魂の入れもの、借りもの」と、物心つく頃から意識して性別適合手術を経て、2005年9月に男性戸籍を取得。現在は当麻秘境の「音むげん工房」に本拠地を置き、シンガーソングライターとして活躍中の敦賀ひろきさんと話そう!〜
でした( ^ω^ )
上記の( )内は、本当の自分音色=在りたい幸せの形 がはいるかな。
そう、そして相手の哀しみに寄り添うよりも、
相手の在りたい幸せの形に寄り添えたら・・・・と。
僕は楽しかった。
少しでも、みなの心の引き出しの片隅にはいって、いつか役に立つといいな。
機会をくださった嶋崎東子准教授に、感謝いたします。ありがとう。
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