2017-03-10
ヒデさんの蕎麦
「ヒデさん」 は、僕らの恩人。
ヒデさんのご厚意がなかったら、
僕は音活動を続けていられなかったかも。
当麻緑郷に本拠地をおかせてくれてありがとう。
昨年の大晦日の晩、僕の留守中に、
ヒデさんの打ったお蕎麦をもってきてくれた。
それが僕らの年越し蕎麦。美味しかった!
先日、ヒデさん宅に久しぶりに訪れた。
年明けツアーだの、猛烈な除雪などに追われ、
ゆっくりお邪魔できなかったから。
ほんのちょっとだけ、僕も参加させてもらって、
一緒に食べた。
つゆも、ヒデさんこだわりの手製。
ずっと継ぎ足してきた それ。
まず、一本だけ蕎麦そのものの味を楽しむ。
つゆにちょんとつけて、いただく。
最後は、ヴァリエーションをかえて。
ヒデさんご夫婦とあきと僕と、
おいしく、たのしい ひとときだった。
僕の「音の旅」になくてはならない人たち。
ありがとう。 こころより、ありがとう。
(突然の参加)
(ぶっとくなったのは、責任もって自分で食べた)
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