立春の良き報告

2020.02.04 立春。

音むげんの森の命たち。（ブログカテゴリー）

2019は、激動だった。おそらく2020も。

 

何か望まぬ「こと」が起きるとき、、、

それは、「省みる」チャンスが来たと思おう。

大いなる存在の警告であり、再生のチャンス。

 

傍で支える僕は、

心寄せてくれる人たちに助けられた。

感謝のみだ。

次の3ヶ月をクリアすると、1年経過になる。

小さな区切りを積み上げていこう。

今ある細胞は、およそ3ヶ月前につくられる。

今ある自分は、およそ3ヶ月後をつくる。

みな、同じ姿などないのだ。

すべて己の在り方であろう。

起こる現象は、鏡だ。

自分が変われば、自ずと周りも変化していく。

宿命はあれども。

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という訳で、

2/2 敦賀ひろき応援会「ケイオス会員立春新年会」を終え、2/4 立春、有難い経過報告。気を緩めず、真摯に継続邁進していくよ。の、お蕎麦で御祝い❣️ 

おめでとう。そして、ありがとう。

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（音むげん工房トイレからのぞむ「からまつ林」も極寒の中、春を待つ）

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