12/2. 嬉しかったこと
2022.12.02 ひろきです。
根雪が例年より遅いな・・そう思っていたけれど、帳尻合わせのように12月に入って、パウダースノウが積もる氷点下の世界。7時のポスト回収に間に合うように、5時半から敷地の雪をのけ、6時半に出発し、当麻町の街中へと車を走らせた。1通だすために!(笑)
またまたインスピレーションが強い出来事がありました。なんとなくネットで旭川冬まつりを検索したのです。以前は、クリスマス前後に今年はどうですか?メールが来てたから時期的には早いのですが、なんとなくです。
結果、ケロコさんとも話して、市民枠では今後出ないことに決めました。ゲストでない限り、通常お祭りイベントには出ないのですが、なんのツテもない土地ですし、生まれた場所だから、と割り切って知ってもらう為に始めた市民枠出演。
でも決めたので、今後はゲストでない限り出ません。コロナ禍前、最後に僕の極寒冬まつり演奏を目にした方、それが最後の姿となってしまいました。氷点下20℃の河川敷、ありがとうございました。どんな感じだったか気になる方は、以前のブログから探して見てね。
敦賀ひろき応援プロジェクト代表マダムケロコさん、決断できてよかったです。感謝。
そして午後は・・・・。
竜二さん・・・ありがとうございます。
僕の葛藤を受け止めてくださいました。願わくば、実現に向かいますように。
ここまで生きてきたことを、これからの誰かにお役立てしたいから。
今はこれ以上書けないけれど、どうか・・・。
今日は、二つ 嬉しいことがあったのでした。
そんな気持ちになったので、7月2日の旭川市民文化会館コンサートは絶対に成し遂げるぞ。と思えた。
そして、コロナ禍で2019年以降中断してしまってる、讃岐・岩佐邸での「ウミボタル勉強会と観察会」を実現したい。粟島にも渡りたい。
だってね、僕のオリジナル曲「海ぼたる」は、移住のきっかけになった東日本大震災の実話をもとに、天から降ってきた曲なのだもの。その光を・・・命の輝きを・・・途絶えさせたくない。ケイオス会員の岩佐さんも、現地できっと待っていてくれるはず。
(室内も、自作のビニールシートかけれました)
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そうかあ、決断したならあとは信じて歩むのみ。冬まつりでなくても旭川のアーティストとしてguestで呼んでもらえたら、また良いステージを造れば良いのだ!
にしても、色々感慨深いですね~冬まつりはwww語り草がてんこ盛りや
(^_^ゞ