2021-08-15
弟子の声(レッスンを受けての感想)
210815 ひろきです。
おはようございます。コロナ禍、猛暑、大雨洪水・・・都知事さんは、災害とおっしゃってますが、僕はどれもこれも人災なように感じています。命は自分でしか守れないものですが、自己責任的に押し付けるのは・・・。
今日は、ひろきの音塾の生徒(うちでは師匠・弟子と呼び合う風潮があります)さんの声のひとつを載せます。
彼女は、この夏で4年経過、5年目に入ったのです。しかも遠く札幌から通っています。
その彼女が、僕の元へ足を運ぶようになってから1年目の時の感想。
今は、どんな風に感じているかは、またのお楽しみとして、僕も身をひきしめご本人の学び、向上へのお役立てができたらと思っています。
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うわー、なんか恥ずかしい。
(*/□\*)
初めの一年間は、今、思い返しても苦しかったですねえ~。
弟子入りしてすぐに実家の父が倒れたりして。何と言っても、かつて習っていた頃のイメージだけが残っていて
「現実の自分に愕然」としましたよねえ~汗。スポーツでもなんでも、きっと同じと思う。
でも、ここを乗り越えたら、その先はどんなに苦しくても頑張り抜く力がついたと思います。
【石の上にも3年】と言いますが、今月からSeason5です!
衰えゆく脳細胞と体力に喝!を入れつつ精進あるのみ。鍵盤のない人生なんて。
これからもお世話になります。よろしくご指導お願いいたします。
(*^o^)/\(^-^*)