10周年ひろき応援プロジェクトメンバーと
2023.7.17 ひろきです。
先日34℃になった音むげん工房ですが、数日前は大雨&霰、今日は23℃です。九州や秋田は洪水、関東エリアは灼熱状態と聞きます。あなたのエリアは、どんな状況でしょうか? なんだか・・・変な感じですね。
時間の流れはあっという間で、全力で挑んだ7月2日から、もう2週間も経ってしまいました。7月5日の誕生日には、お客様の宿泊や撮影も終わり、数ヶ月走り続けた緊張が解けたのか、体調を崩しながら音塾やお礼参り・・・。
実は、まだまだ事後処理も、中断していたCDジャケット制作も終わっていない有様です。やばい。
ご覧ください。見えますか?
今回、成功へと導いてくれた「敦賀ひろき応援プロジェクトメンバー」の方々です。
僕は、この移住とコロナ禍に追われた10年、知らない土地で支えてくださった方々のお陰で、潰れずにここまで来れた。感謝をどうしても音で届けたかった。弦の響きやうねりを、本来はこんな風に自作の曲を表現したいのだということを感じていただくためにも、ホールコンサートに挑みたかった。
想いに、力を貸してくださった皆様がいて、あの日を迎えられました。
特に、なんと言っても300人ホール。集客が一番大変なところ。プロジェクトメンバーは、そこに尽力くださいました。仕事の状況、ご自身や家族の体調不良など大変な仲、本当に奮闘くださいました。結果、200人弱のお客様にご来場いただけました。感慨無量です。ありがとうございます。
メンバーは、旭川、美瑛、札幌、埼玉など都合を合わせることも困難なため、初顔合わせのみで当日を迎えました。当日も、お連れのお客様のケアなどで打ち上げも参加できなかったり、遠方なのでトンボがえりと、全員揃っての場が難しかったので、zoomで最後に集合し解散となりました。
これを第一歩目に今後も邁進して参ります。その際は、改めてプロジェクトメンバーを募らせていただきます。
今回、力を貸してくださり、ありがとうございました。
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