2022-10-06
旭川市長へ要望書提出が記事に。北海道新聞など
2022.10.6 ひろきです。
記録として残しておきます。
去る9/14、「パートナーシップを考える会・旭川」の要請を受け、なかなか在住の当事者で発信できる方がいないということもあり、そして制度のおかげで守られた部分もある当事者のひとりとして、代表の金子舞弁護士と共に、旭川市長への要望書提出に同行してきました。
「僕自身17年前東京在住時に、制度のお陰で役所に勤務しながら男性戸籍を得、2015年旭川市役所で入籍届も出せました。願いはシンプルで、誰ひとり取りこぼされる事なく、人の幸せを尊重し守られること。個人個人の思いと共に、社会生活において制度の存在が大きい」
など主にこのような内容を今津市長へお願いしてきました。どうか、拓いていきますように。
新聞掲載等ありましたので、一読いいただけたら嬉しいです。メディアでは、こんな風に捉えられ書かれています。
これからの人たちのお役に立てればいいなああ。
(2022.09.27 北海道新聞 道北版・上)
(2022.09.27 北海道新聞 道北版・中)
(2022.09.27 北海道新聞 道北版・下)
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