2019-03-05
覚悟をもって
僕の過渡期を 1番側で支え続けてくれた
女性「ばとらあ」の命日、3月5日 今日です。
僕の大切な1ページ。
過去記事を是非 読んで 知っていってほしい。
こちらをクリック →→ ばとらあ命日
(左上:永遠の女性「ばとらあ」左下:僕の大好物「 刀削麺」右:銀河♂と黄金♀)
ばとらあを 亡くして、気付いたあの日、
僕は、覚悟をもった。
自分の甘さから、まとわりつく過去 を
勇気をもって 手放した。モノとヒトと。
大切な ヒトは、コトは、必ず残る。
僕は自分の曲の「心の場所」を実践した。
お金も 仕事も 異性も 同性も
過去にしがみついている間は、拓けていかない。
拓けないと思う時、断捨離をするといい。
学べばいい。
覚悟の差が、考える力や努力へと姿をかえ、
新たに進むための準備となる。と感じてる。
僕も・・・今も・・・
覚悟を忘れないようにしているよ。
「ひろきの音塾」では、そんなコトも
音を通して、学んでほしいと思っている。
※ SNSなどへのシェアは、たまにしかしないので、「ブログ購読(無料)」にメルアドを登録してくださると嬉しいです。より、敦賀の想いを感じてください。(携帯メールでも読めます)
SNSなどへのシェアは、たまにしかしないので、「ブログ購読(無料)」にメルアドを登録してくださると嬉しいです。より、敦賀の想いを感じてください。(携帯メールでも読めます。)
関連記事
過去も現在も、周りを取り巻くもの、そして人に…
執着しない事ですよね~。
相手をがんじがらめにするのは、自分自身をがんじがらめにする事でもある。
そして「終わりの始まり」がやってくるのだ。遅かれ早かれきっとそうなっていくと思う。
お尻がモゾモゾするような居心地の悪いコミュニティを抜けた時
「別に独りになっても構わないわ」と思ったけど、捨ててみたら
全く違う新しい世界が見えてきた。
終わりからの始まりでもあった。
私の唯一の愛犬、最後は一緒に居れなかった。高校の時で、具合の悪い彼に後ろ髪引かれる思いで仙台に帰ってすぐ…母の腕の中で旅立ちました。