直感の違和感とワクチン。自分用メモ。
2021.6.29. ひろきです。
直感の違和感とワクチン。自分用メモ。
小学校3年生の頃からだったか・・・生まれもった資質（与えられた肢体にそぐわない魂の記憶が落ちた）の根源追求からか・・小学校2年生の時のUFO遭遇からか・・見えない世界のものが見えてしまうためか・・・、古代文明、神話、伝説、民族的大量虐殺、宇宙のブラックホール、ミクロマクロ・・・「どこからきてどこへ行くのか」「創造主があるのか」「命の循環とはなんなのか」などなど、僕は答えの見つけらない世界へと吸い込まれ、毎日県立図書館の本など読み漁っていた時がある。一日に5冊くらいのペースで、読めない感じはすっ飛ばしながら、でも視覚的に追っていた記憶がある。
そして、大切なこと、真実と思われることは、書物になんて残らない、残せない・・・といった結論に、勝手に至っていたように思う。
見えない世界に真実があり、真実は、息を潜めるように口伝や芸術などに隠され伝えられていく。気づける人は、そのメッセージを汲み取り一つの命として存在しようと努めていくように思えた。
さて、そんな昔話は置いておいて、最近嬉しかったことがある。
82歳の母だが、僕が危惧していること。直感的にNOと感じたことを勇気を持って一度だけ伝えてみようとしたことをまさかの展開で、「直感的には違和感を感じている」と、すんなり受け入れてくれたことだ。
それを伝えようと決心した日がなんと順番の直前だった。そのタイミングもナイスだった。2年前から伝えたかったことであったから。ずっとどうせ無理だろうと躊躇していたから。
その時に、これはわかりやすいなと読ませていただいた資料のうち２つを、ここにも残しておこう。
あくまで、自分用メモ。
より分断な時代に入ってしまうかもしれない。でも、
本来ある自分たちの力を信じて、自然に沿って、免疫力を高めて、歩いていきたいと思っている。そうできる人たちと繋がっていきたいと。
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