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万物は振動! 自然に畏敬の念と感謝をもって、音色を映したい。
2017-08-30

魂のふるさと_高松ライヴ

広島ライヴから高速バスで香川・三豊の岩佐邸

に夜戻り、翌8月27日が高松ライヴ。

☆あ・・・

ライヴっていうより、「コンサート」って

呼ぶ方があっている! っていろんな方に

提案いただいた。そうかも(笑)

小さい規模の時でも、コンサートがいいって。

次回からそうしようかな(●^o^●)☆

 

 

場所変更があって遠く北海道から、なんとか

決めた瓦町フラッグ内アートステーション。

高松到着するまで、会場内の様子が読み込めず

ちょっと不安だった。

まず、当麻緑郷から事前に送っておいた

簡易PAセットを岩ちゃんの車につめて、

留守の間お世話になってる方へのお土産を

ゲットするため、かなり早く出発。

会場入りから1時間で全てセッティングしな

ければならず、PAセットの搬入から会場

づくり、音チェックなどもうてんやわんや。

 

なにせ  僕とマネジャあき二人だから。

現地応援団ケイオスの有志に手伝ってもらう事

もあるけれど、今回は岩ちゃんのみ。そして、

寸前に名乗りでてくれた太田さんに助けられた。



ざっくりな指示のもと、粛々と準備を進めて

くれるお二人。お構いはいっさいできない

のに、頼りになります。ありがとう。

今回は、岩ちゃんの自家焙煎コーヒーを用意

していただいたんだ。美味しかったでしょ?



マネジャあき、こんなこともやりこなします!

ピアノカフェやホールと違って、いちからは

本当に大変なのよーー。



ピアノ設置、音響チェック、リハ、椅子だし、

椅子だし、ドリンク用意、、、etc.

あっという間に1時間! で、オープンです。

 

東京から2013年夏に移住して

2年しか居なかった香川。でも、、、

僕にとって、「魂のふるさと」と呼ぶべく

導かれて訪れた土地。

ライヴで、その導きの不思議さ、生み出された

曲のこと、、、

伝えきれないことはまだまだあるけれど、

「ただいまー」って、そんな気持ちで挑む。



移住を決める半年前、はじめて日帰りで

導かれるように訪れて行った屋島、庵治。

そこからみた瀬戸内海をもとに書いた、

「紫雲の風詩」は、

讃岐の人たちにもっと聴いてほしい。

 

会場で聴いた人が、「聴いてみなよっ」て 

人に伝えてくれる様、もっと努力したい。

 

あっという間に、音むすび空間、ご来場の

みんなとの共有時間が終わってしまった。

集合写真を撮ったのだけど、今回は掲載でき

ないので、あとから写真をくれた方々の分を

一部分だけど 載せておきます。

ほとんどの方の写真がなくごめんなさいね。





 




いただいたお土産(*^_^*)






ありがとう<(_ _)>

でもね、身ひとつでいらしてねーー!

時間を共有して 空間を共に創ってくれる

もう それが最高のお土産なんだ(●^o^●)

==============

再会を約束し、皆様を送り出し撤収。

 

高松はライヴ後定番になりつつある、

つるちゃんを応援する会「ケイオス」←クリック

会員特典の、打上げ交流会をやったよ!!

一度だけは、会員がお誘いすれば参加できる

ので、そんな裏ワザも使ってみてね。



会場目の前にある餃子屋さんで(*^_^*)

音むすび最後なので、やっとビールが飲める~♪♪♪

いつも遠く 支えてくれてありがとう。

恩返しできるように、もっといい曲かくね。


「また来るぜーー! 今宵は解散~(^O^)/」

 

という訳で、楽しいひとときは、あっという間。

 

 

そのあとは、例の簡易PAセットを9月3日の

旭川ライヴで使うから大急ぎでクロネコさんへ。

 

そして、宿泊から海ボタル学習会&ミニライヴ、

観察会、送迎など 何日もお世話になった

岩ちゃんとさよならし、

ジャンボフェリー乗り場へ。

 

富士山麓、神戸、三豊、広島、高松・・・

音むすびの旅をありがとう<(_ _)>(^O^)/

僕らは、8月28日の0時近くに、

北海道・当麻緑郷につくことになる。

行脚・・・再び精進して、

深く 魂の繋がりを育む旅を

続けられるように、邁進するね。

心より、ありがとう!!

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