富士山麓 ちょっぴり探索♫
あっという間に初富士山麓ライヴが終わり、
翌21日。午前は事務(自主企画だからね)。
午後は夜行バスに乗り込む時間まで、
時間がある。
ということで、H君と和ちゃん(天野和子)が
富士山麓散策に連れて行ってくれた。
残念ながら雲に覆われていて、本当なら
目の前にあるはずの富士山がみえない(T_T)/
でもね、このあたりの空気を感じて、
曲を生みだしたいなあーという僕の
我ままを聞いて4人ででかけたよ。
まず、展望台!!!(^O^)/
・・・・・・・・・。
(T_T)/~
はい! 残念見えません(笑)
僕らの背後に、ででーーーんと在るはずが。
見えなくても、そこに在るのだから、
富士山&山中湖をバックに★はい!自撮り棒!
静岡側からみえる富士山は雄々しく、
山梨側は女性的なやわらかい感じなんだって。
そうだよね・・・
東京にいたころ、若い頃に、宣材写真をとる
のに、プロカメラマンさんに連れてこられた
んだけど・・・樹海の方だったかなあ。。。
意志で来てなかったので、覚えてないけど、
やっぱり日本一の富士山だよねって思ったよ。
気をとりなおし、宿泊させていただいた場所の
すぐ近く、山中諏訪神社。
ここもいいね。氏神って感じがいい。
土俵もあった!
小さな佇まいだけど、空間の空気はよかった。
ちょっと裏まで探索したら、きのこが(笑)
まだ、、時間がある!
ということで、今度は出発準備をして、
いったん宿泊させていただいた場所に戻り、
荷物を詰め込んで、山中湖をあとにしました!
そして、、、ここは外せないでしょう!
ということで、来ました。
「北口本宮富士 浅間神社」
今週末の26,27日、あの有名な
「火まつり」 なんだってーー。残念ー。
(
(北海道にはないんだよね・・こういう)
僕・・・宙にあるエネルギーの流れが
見えるんだけど、ここのは、細かい粒子。。
だったかなぁあ。
あ。。
おもいっきり個人的な写真すみません<(_ _)>
人知れず在る「祠」に逢いたかったのだけど、
今回は断念。
きっと、登山道から森の中にいったら、
遭遇できるかもしれないね。
気づくと夕暮れ。
今回は、河口湖をちょっとみて、次回に期待。
こうやって、ライヴを通して、音むすび。
ご縁も泡のように、うたかただけど、
その中で紡いでいけるご縁にも出会える。
その土地土地の空気を感じて、感謝して、
また訪れることが出来ますように。
ありがとう。
和ちゃんの持たせてくれたお土産を手に、
富士山駅からいったん東京へ。
東京から夜行バスで神戸三宮へ移動した。
次回は、こんな富士山に
出会えますように(^O^)/
神戸へ向かうバスの中で、、、
去年夏、香川百年の家(岩佐邸)で
起きた現象に似てる状態が一瞬あった。
目を閉じて・・・眉間のあたりに、
急にトンネルが開いて、その中に自分が
入るこみ、確実に草原を走っている。
白く眼がやられるんじゃなかと思うように、
眩しい草原。
景色が流れ、立ち止まると止まる。
見たことのない景色だけど、自分が
今その映像に実際いる感覚なんだ。
10秒? 20秒? わからないけど、
次第に画面が暗くなって、消えた。
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